荀子とは

荀子とは - 荀子の説明・意味・まとめ

目次

荀子の名言

自ら知るものは人を怨まず

- 荀子

自分ひとりの時間に何をしているか、自分だけが知っている。その一人のときにどんな思いを持っているか、それがその人の運命を決めていく

- 荀子

迷う者は路を問はず、溺るる者は遂を問はず、亡人は獨を好む

- 荀子

およそ人の患(ワズラ)いは、一曲に蔽われて大理に闇(クラ)きに在り

- 荀子

人心は譬えば、槃水の如し

- 荀子

道に従いて君に從わず、義に従いて父に従わざるは、人の大行なり

- 荀子

古(いにしえ)は刑罪に過ぎず、爵徳に踰(こ)えず、故に其の父を殺して其の子を臣とし、其の兄を殺して其の弟を臣とす

- 荀子

故(なに)か蔽(へい)を為す。欲蔽を為し、悪(お)蔽を為し、始蔽を為し、終蔽を為し、遠蔽を為し、近蔽を為し、博蔽を為し、浅蔽を為し、古蔽を為し、今蔽を為す

- 荀子

雩(う)して雨ふるは、何ぞや。曰く、何も無きなり。猶お雩せずして雨ふるがごときなり

- 荀子

其の固塞は険に、形勢は便に、山林・川谷は美に、天材の利は多し、是れ形勝なり

- 荀子

庶人なる者は水なり、水は則ち舟を載せ、水は則ち舟を覆す

- 荀子

人を相するは、古(いにしえ)の人有ること無きなり、学ぶ者は道(い)わざるなり

- 荀子

青は之を藍より取りて、藍よりも青く、氷は水之を為して、水よりも寒(つめた)し

- 荀子

義を先にして利を後にする者は栄え、利を先にして義を後にする者は辱(はずか)しめらる

- 荀子

君子は居必らず郷(きょう)を択び、遊ぶに必ず士に就く

- 荀子

蓬(ヨモギ)、麻中(マチュウ)に生ずれば、扶(タス)けざるも直(ナオ)し

- 荀子

教え、之をして然(シカ)らしむるなり

- 荀子

聞きかざるは之これを聞きくに若しかず。之これを聞きくは之これを見みるに若しかず。之これを見みるは之これを知しるに若しかず。之これを知しるは之これを行おこなうに若しかず。学がくは之これを行おこなうに至いたりて止やむ

- 荀子

千歳を観んと欲すれば則ち今日を審らかにせよ

- 荀子

人の本性は、その本性に従えば譲らず、譲れば本性に逆らう。それゆえ、人の本性が悪になることは明白であり、善は後天的な仕業なり

- 荀子

名を盗むは、貨を盗むに如かず

- 荀子

是を是とし非を非とするは、之を智と謂い、是を非とし非を是とするは、之を愚と謂う

- 荀子

学は以って已むべからず。青は之を藍より取りて、藍より青し

- 荀子

知らざれば則ち問い、能わざれば則ち学び、能ありと雖も必ず譲り、然る後に徳ありとなす

- 荀子

信を信ずるは、信なり。疑を疑うも、また信なり

- 荀子

人の生や群すること無き能わず、群して分無ければ則ち争い、争えば則ち乱れ、乱るれば則ち窮す

- 荀子

富を欲するか、恥を忍べ、傾絶せよ。故旧を絶ちて義に背け

- 荀子

我に諂諛(てんゆ)する者は吾が賊なり

- 荀子

君子は物を役(えき)し、小人は物に役せらる

- 荀子

吾の短なる所を用いて、人の長ぜる所に遇(あた)ること無かれ

- 荀子

人の本性は不定なり。一つの所を渦まく水のごとし。東の方へ切り開けば水は東方に流れ、西方に切り開けば西方に流る

- 荀子

公(こう)は明(めい)を生ず、偏りは闇を生ず

- 荀子

死を軽んじて暴なるは、これ小人の勇なり。死を重んじ、義を持たしてたゆまざるは、これ君子の勇なり

- 荀子

小人の学は耳より入りて口より出ず

- 荀子

学問は飛耳長目の道 

- 荀子

原、清ければ則ち流れ清く、原、濁れば則ち流れ濁る

- 荀子

人の性は悪にして、その善なるは偽なり

- 荀子

勝に急にして敗を忘るるなかれ

- 荀子

自ら知る者は人を怨まず

- 荀子

治人有れども、治法無し

- 荀子

流言は智者に止まる

- 荀子

是是非非(ぜぜひひ)

- 荀子

青は藍より出でて藍より青し

- 荀子

事は悔い無きに至りて止み、成は必すべからず

- 荀子

我を非として当たる者は吾(わ)が師なり。我を是として当たる者は吾が友なり

- 荀子

疑を以て疑を決すれば、決必ず当たらず

- 荀子

上学は神で聴き、中学は心で聴き、下学は耳で聴く

- 荀子

素晴らしい人間性というのは、その人間が後天的に、努力によって身に付けていくものである

- 荀子

道は近しといえども、行かざれば至らず。事は小なりといえども、為さざれば成らず

- 荀子

その子を知らざれば、その友を視みよ。その君を知らざれば、その左右を視よ

- 荀子

終身の楽しみありて一日の憂いなし

- 荀子