宮本武蔵『五輪書』よりとは

宮本武蔵『五輪書』よりとは - 宮本武蔵『五輪書』よりの説明・意味・まとめ

目次

宮本武蔵『五輪書』よりの名言

相手の心を攻めて十分に働かさないようにする。移すように引き込む。侮らせ、油断させ、腹を立てさせる。意表をついたり恐怖心を起こさせる

- 宮本武蔵『五輪書』より

影を動かし、相手の出たところを打てば勝ちは易しい

- 宮本武蔵『五輪書』より

観見の目付ということがある。観(内面・兆し)の目強く、見(外見の動き)の目弱く。視界は広く。剣を見ないで剣を見る

- 宮本武蔵『五輪書』より

調子の間を知り、兆しを押さえると楽に勝てる

- 宮本武蔵『五輪書』より

相手の技量を測るこころを持って、長短を知るべし。敵の身になって考えると理解できる

- 宮本武蔵『五輪書』より

一拍子の剣は相手の備えが整わない所を一挙に勝負に出る、剣を踏む勢いで。二の腰の拍子の剣は打つと見せかけて調子を外し、相手の気が緩んだ時に打って出る

- 宮本武蔵『五輪書』より

気合いは勢いなので、三つの声即ち初中後の声がある。初めの声は相手を威圧するようにかける。戦いの間は調子を低くして底の方から押し出すようにかける。勝ちて後は大きく強く出す

- 宮本武蔵『五輪書』より

構えたり、受けたりするときに、切る心を忘れては負ける。切る心を忘れて居着くは死処

- 宮本武蔵『五輪書』より

平常の心。打ち込むときは無心

- 宮本武蔵『五輪書』より

意のこころは軽く、心のこころは重く。心は水にして事に応じる ー 意は作為・行動力、心は融通無碍の対応力か

- 宮本武蔵『五輪書』より